2019年10月
鍛鋼品とは何ですか?
一般的に高温に加熱された原材料を、動力プレス、エアハンマなどで熱間加工したものを「鍛造品」といいます。
「鍛造品」が更に熱処理を経て、機械的性質の向上や金属組織の改善を図ったものを「鍛鋼品」といいます。
鍛造工程を経ることで、金属内部のすきまを潰し、結晶を微細化して強度を高めると共に、目的の形状に成形することができます。
一般的に鍛鋼品は、鋳造品や切削加工品と比べて強度が高くなります。
瀬尾の鍛鋼品の強みはなんですか?
原材料の調達から鍛造~熱処理~機械加工~機械試験までの一貫生産が可能なことです。
一貫生産体制の当社鍛鋼品は「高級」、「高価」ではなく、自由度が高いためトータルコストの削減や、納期短縮にも有効に活用いただけます。
例)
○鋳造品の鍛造化
内部品質の向上、小ロット化に対する木型費の削減、溶接補修工数の削減
○板巻からの鍛造化
小ロット対応、溶接工数の削減、溶接部検査の削減、溶接省略による品質の向上、納期の短縮
○鈑金製からの鍛造化
溶接工数の削減、製品強度の改善、品質向上、省人化 など
また、品質面においては高圧ガス特定検査設備・各種船級品・原子力・CEマーク品への対応が可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
※メールでのお問い合わせは右下の【お問い合わせ】ボタンよりお願いします。
どのような鋼種を扱っていますか?
鍛造、機械加工の技術を常に追求し、幅広い鋼種を取り扱っております。
詳しくは、以下をご参照ください。
<取扱材質一覧>
| 炭素鋼 | JIS
| ASTM(ASME)
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| 低温用炭素鋼 | JIS
| ASTM(ASME)
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| 合金鋼 | JIS
| ASTM(ASME)
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| 機械構造用合金鋼 | JIS
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| 高炭素クロム軸受鋼鋼材 | JIS
| |||
| ステンレス | JIS
| ASTM(ASME)
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| 原子力向 | JIS
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| アルミ合金 | JIS
| ASTM(ASME)
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| その他の鋼種 | JIS
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上記掲載以外の材質も多数取り扱っております。
お気軽にお問い合せ下さい。
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どのような認定や許可を取得していますか?
鍛鋼品の製造拠点である市川工場では、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001や、
環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております。
また、各種船級協会の認証も取得しております。
詳しくは、以下をご参照ください。
[取得資格一覧]
<JICQA>
■ ISO9001 認証取得
■ ISO14001 認証取得
■ JISB2220の日本工業規格表示許可工場
<各種船級協会>
■ NK(日本海事協会)・鍛鋼品製造承認工場(炭素鋼/低合金/ステンレス/低温用鋼/耐熱鋼/アルミニウム合金)
・フラッシュバット溶接式管フランジ製造承認工場
■ LR(ロイド船級協会)・鍛鋼品製造承認工場(炭素鋼/ステンレス/アルミニウム合金)
・フラッシュバット溶接式管フランジ製造承認工場
■ DNV GL(ノルウェー・ドイツ船級協会)・鍛鋼品製造承認工場(炭素鋼/ステンレス/アルミニウム合金)
・フラッシュバット溶接式管フランジ製造承認工場
■ KR(韓国船級協会)鍛鋼品製造承認工場 (炭素鋼/ステンレス/アルミニウム合金)
■ BV(フランス船級協会)鍛鋼品製造承認工場(MODEⅡ)
■ ABS(アメリカ船級協会)鍛鋼品製造承認工場(炭素鋼/低合金/ステンレス/アルミ合金)
<圧力容器指令>
■PED2014/68/EU
※HSB(The Hartford Steam Boiler Inspection and Insurance Company of Connecticut)より
圧力容器指令PED2014/68/EUの認証を取得しており、CEマーキング対応製品において
第三者検査機関による立会無しで成績書を発行することが可能です。
